自然災害に負けない社会を

革新的な技術のシーズとニーズをマッチさせ,よりよい社会の実現を目指します。

電気評論社について

株式会社 電気評論社は、昭和42年8月に設立されて以来、全国の電力会社、電力関連企業、大学、電機メーカなどの支援を頂いて、全国誌としての電気総合雑誌「電気評論」の発行を行っています。京都市の鴨川沿いにオフィスを構えております。京都大学や同志社大学からも近い文教地区に位置しています。

電気評論について

「電気評論」誌は京都大学工学部電気工学科の先生方によって大正年間に創刊された電力工学に関する学術雑誌であり,当社が刊行を引き継ぎ50年が過ぎております。主な読者は電力系(重電系)の技術者,より具体的には電力会社,重電メーカーの技術者の皆さん,および関係する大学(院)生のみなさんです。

電気評論の特徴

電力技術に関するわが国の代表的技術雑誌であり,また,電力業界とつながりの深い雑誌として他に類を見ない貴重な存在となっています。企画委員,編集委員として各電力会社ならびに主要電機メーカー技術陣のトップクラスの方々,主要大学の専門分野の先生方に参画いただき,質の高い意見を直接頂いています。

電気評論の編集方針

通年の企画・編集方針は企画委員会にて半期ごとに見直され,最新の技術動向ならびに技術を取り巻くエネルギー,環境,経済などの動向を紙面に的確に反映するよう図ります。企画委員会の結果を踏まえ,編集委員会にて具体的な特集テーマ,シリーズ企画,解説などのテーマを読者意見も踏まえながら決定します。

株式会社電気評論社の取り組み

電気評論社は革新的な技術で世の中を良い方向に変えていくお手伝いをする企業を目指します。産官学を知のネットワークで結び,よりよいインフラを通じてよりよい社会の形成を目指します。知のネットワークを形成するために工学の分野,現場技術の分野,理学の分野,労働安全衛生の分野からインフラビジネスにおいては避けて通ることのできない規制ルールの分野までを広くカバーします。

また,情報技術も活用しながら最先端のエンジニアや科学者から技術系経営陣あるいは現場技術者までを含んだネットワークの形成を目指します。進化とともにますます複雑化する技術・理論,また日々変化していく法規制をわかりやすく伝え,誤解や無知に基づく無駄な議論に費やされる時間を節約し,日本社会の生産性の向上のお手伝いができればとも思います。

電気評論では電気系あるいは広く一般的に理科系の専門で大学・高等専門学校を卒業された方(あるいは在学中の方)を読者として想定しておりますので,著者のみなさんには簡単な数式については使用してもよいので,解説についてはできるだけ平易に表現して頂くようお願いしております。本誌の記事の理解のハードルは決して高くありません。また,記事のすべてを理解する必要も全くありません。しかし興味を引くような記事がきっとあると思います。そのようなとき,多少噛み応えがあっても正確な記事・解説・論文をお届けできるように心掛けております。