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特集:『人工光合成の現状と将来』

光合成が,太陽の光と炭酸ガスと水から栄養分を作り出すことは誰でも知っているが,なぜ作り出せるのか,実はまだ解明されていないことも多い。太陽の光エネルギーを電気に変える太陽電池はかなり普及しているが,太陽の光を「貯められるエネルギー」に変換する人工光合成はまだまだ研究開発段階である。そのような人口光合成の現状について,生物的なアプローチ,化学的なアプローチの両面から研究の第一人者に解説頂いている。


表紙スケッチ  木津谷 文吾



● 光・生体触媒複合型人工光合成開発の現状
                      大阪市立大学 天尾  豊
● 明らかにされつつある光合成によるエネルギー変換のしくみと応用への期待
                        愛媛大学 杉浦 美羽
● 太陽光水分解反応に適応可能な増感色素多層化光触媒の創出
                       北海道大学 小林 厚志
● CO2の資源化に向けたCO2電解技術の開発
              東芝エネルギーシステムズ 大田 裕之ほか


巻頭言 光合成と人工光合成
                      大阪市立大学 神谷 信夫




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